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PDCAサイクルを正しくまわすと、ビジネスはうまくいくのか?

PDCAサイクルを正しくまわすと、ビジネスはうまくいくのか?

今回の内容は、PDCAサイクルについて。
経営者であれば、どこかで聞いたことはあるであろうPDCAサイクルについて具体例を出しながらお伝えしていきます。

PDCAサイクルを正しくまわすと、ビジネスはうまくいくのか?

PDCAサイクル

PDCAサイクルは、

Plan(計画)
Do(実行)
Check(評価)
Action(改善)

これら4つのフェーズを繰り返すことで、改善をしていくことを狙ったフレームワークのこと。
ビジネスだけでなく、教育やスポーツといったさまざまな場面でつかうことが可能です。

常に成長を続けていくには、必要不可欠なシステムと言われています。

取り入れるメリット

PDCAサイクルが重要視されるメリットは以下のようなもの。

・低コストでのプロジェクトテスト
・計画的タスクの可視化
・改善スピードの上昇

など。

PDCAサイクルをまわせば、低コストでプロジェクトのテストが可能になります。
その結果、良い点や問題点を素早くチェックできます。

問題点が浮き上がれば、改善しなければいけない重要なタスクとして明確になります。
そして時間や労力を集中させることが可能。

その結果、改善スピードの上昇へとつながります。

改善が終われば、また評価し問題点を見つけタスクを可視化し、改善する。
この繰り返しになるわけですね。

このようにPDCAサイクルを早くまわすほど業務改善速度が上昇しビジネス自体がうまくいくと言われています。

デメリット

もはや一部の企業やコンサルタントからは、PDCAサイクル自体が時代遅れ、日本のガラパゴス化の原因だとも指摘されています。

PDCAサイクル自体にとらわれすぎて柔軟な動きが出来ず、逆にスピードが遅れてしまっているといった現象も見られることがその原因でもあるようです。

また想定外の状況に対処できないためといった意見もあるようです。

PDCAサイクルの類語

ここからは、PDCAサイクルの類語について少し紹介していきましょう。

PDSAサイクル

品質管理の父と言われるW・エドワーズ・デミング氏がPDCAサイクルの代わりになるとして使用していた言葉。

Plan(計画)
Do(実行)
Study(評価)
Act(改善)

という流れでサイクルをまわすこと。

PDCAとほぼ同じ内容で、CheckからStudyに変更されているだけ。
Check(評価)の段階をただチェックで終わらせるのでなく、研究までおこなう必要があるという意味で変更されています。

SDCAサイクル

PDCAサイクルの最初をPlan(計画)からStandardize(標準化)に変えた手法のこと。

Standardize(標準化)とは、誰でも可能なマニュアル的仕組みのこと。

PDCAサイクル取り入れの際のポイント

PDCAサイクルを取り入れ、うまく回していくためには大きくわけて4つのポイントに気をつけなければいけません。

・目的を明確にしておく
・進捗状況を定期的にチェックする
・途中でやめない
・こだわらない

まず、目的を明確にしておく必要があります。
そしてPDCAサイクルがうまくまわるように、進捗状況を定期的にチェックしなければいけません。

次に、途中でやめないこと。
徐々に改善が進んでいくわけですから、途中でやめることを選択すると目的が達成できなくなってしまいます。

そして、最後にこだわらない。
細かくこだわってしまると、計画段階から移行できない状態に陥ってしまいます。

まずは、素早く何回もサイクルを回してみることを重視してみましょう。
フットワークを軽くしておくことが重要です。

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今回の記事が、あなたに少しでもお役に立てれば幸いです。

それでは…

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